WAY TO THE RAMPAGE沼、或いは川村壱馬が好きかもしれない、という話

表題のとおりです(完) または、物心ついてから某国民的デュオを信仰し、二次に三次にと反復横跳びをしながら人並みにおたく街道を歩いていた女が、まさかLDHという未知の世界に足を突っ込んでしまうまでの、ありきたりな備忘録です。 2020年の夏頃に、界隈…